2007年08月19日

20代前半でも医療保険は必要?万が一の医療保険でリスク移転


 ジャスティスです、
休日を犠牲にした保険探し
とりあえずこの辺で打ち切らせて頂きます。
来月FP2級の試験なんで(笑)
とりあえず、今回勉強した事を自分用のメモとして残しておきました。
間違っている部分もあると思うので、あくまで参考程度に。



ジャスティスの保険メモ



 保険、と一言に言っても色々あります。
生命保険・医療保険・損害保険など。
で、今回探していたのは医療保険です。


医療保険でカバーすべきリスクの範囲とは



 日本は皆保険制度ですので、健康保険には国民全員加入していることになっています。
厚生年金の健康保険や市区町村の国民健康保険に入っていれば、医療費は3割負担で済みますし月の医療費が高額になった場合は高額医療費制度で高額になった部分は払い戻してもらえます。

社会保険庁:高額医療費制度



 ただ、3割負担でも負担は負担です。
手術や入院にはやっぱりお金が掛かります。
長期化すると大きな出費になりますし、この国には保険の効かない治療もあります。




 そんな健康保険でカバーできないリスクを考えると、
民間(や共済)の医療保険商品も便利かな、と思うわけです。はい。
逆に、健康保険でカバーできるリスクのために医療保険を使っても毎月の掛け金が勿体無いので貯蓄をしましょう。


医療保険が必要になる確率



 ジャスティス君は一応、若者(20代前半)なので統計上、入院が必要な病気になる確立は殆どありません。
この年代の♂の入院率を統計から調べてみました。
厚生労働省の平成17年患者調査の概況:受療率によると10万人に200名程度なので500人に一人という確率です。



 万に一つ、よりは高い確率ですね。
では、もし入院した場合はどれぐらいの日数が掛かるでしょうか。
これも厚生労働省の患者調査の概況をみると、平均で20日以下となっています。
最近は病院も患者を長く入院させたくないみたいで、入院が短期化している、とネットの界隈でも良く語られていますが、統計の折れ線グラフにもしっかりあらわれていますね。



 ただ、平均というのはあくまで平均。
一週間で退院する人もいれば長期入院している人もいるのです。
年齢別ではない統計ですが、3か月未満の入院が94.2%とあったので3ヶ月以上は6%弱。
500分の1の確率で入院・そのうち6%が長期入院ならば、大体1万分の1の確率で長期入院という計算ができますね(ちょっと強引か?)。


長期入院と医療保険



 さて、長期入院する病気ってなんでしょうか?
がん?脳血管障害??
統計を見るかぎりでは、違うみたいです。
若者の場合、ある病気を除いて、殆ど2ヶ月以内に退院しているようです。
答えは精神病でブッチギリの130日です…
精神病は受療率でもダントツの25%弱でがんの約2倍です。
みなさん、身体をいたわる事も大事ですがそれ以上に心を大事にしましょう!



 今回、精神病の時に医療保険はどれだけ認められるのかとかは未だ調べていません。
が、検索結果一覧をみるだけでも精神病と保険の関係は結構シビアな匂いがしてきます。
心当たりがある人は要注意です。
私も、精神面は強くないので今後は身体以上に心をいたわる事にします。



 さて、生活習慣病等でも3ヶ月以上にわたる長期入院は殆ど無さそうなので、精神病を例外として考えるなら、長期入院はレアケースなのかもしれません。
もしかしたら、若者10万人に1人とかそのレベルかもしれません。



 ただ、病気には再発の可能性があります。
また、関連する別の病気にかかる場合もあります。
そんなときに保険の契約内容によっては保障を受けられない場合があるので注意が必要です。
全く関係ない病気は別にして、一般に180日は間が空かないと保険屋さんには同じ入院として扱われてしまいます。
そのため、1入院の保障日数が極端に短い保険は避けた方が無難かと思います。
保障日数を長めに取っておけば再発時に多分使えるはずです。
また、生活習慣病などにかかった場合は1入院日数の上限が緩和される商品や特約も多いので、確認しておくと良いと思います。



がんは恐いのでがん保険は欲しい



 再発する可能性の高い病気といえばやはりがんが思い浮かびます。
そのため、がん保険は入院日数に上限の無い物が多いです。
がんは厄介な病気です、再発もそうだし退院後も通院や薬による治療が続きます。
抗がん剤も、安い薬ではないです。



 手術や入院で一ヶ月に100万円掛かっても高額医療制度で負担は10万円くらいで済みます。
しかし、治療費が10万円づつ、毎月掛かっていくようなケースでは高額医療制度はあまり役に立ちません。
入院中なら入院給付金がでますが、自宅療養の場合は非常に困ります。



がん保険の重要性についてはPigeonさんという方の記事がとても参考になります。
PigeonのFP的節約術
(1-26)医療保険よりもがん保険を優先に考える


 がんは色々な意味でリスクの高い病気です。
がん保険に入れば、安い掛け金で手厚い保障が得られます。
申し訳ないが、私は生き延びたいのでがん保険に入らせて頂きます。




医療保険・ジャスティス君の選択



 ジャスティス君が今回選択した保険は
全労済の新総合医療共済(定期型日額7000円を検討)と
日本興亜生命のがん保険です。
(これから資料を取り寄せたり、代理店に話を聞きに言ったりしようと考えています。)



 まず全労済、こちらは入院日数の長さ(180日)と先進医療を受けた場合の共済金を評価、掛け金も安く2000円以下で済みそうだ。
日額7000円貰えれば、今住んでいる所の家賃くらいは払えるので安心だ。
本当の超長期入院になったときは不安だが、十万に一つよりも確率が低いなら、今回は目を瞑っても大丈夫だろう。



 日本興亜生命の方は、Pigeonさんの文章を読んで惹かれました。
再発時の保障の手厚さなどを考えると、、いいですね。


医療保険について調べている間にとても参考になったサイト


厚生労働省
統計をちゃんと読んで、数字で物を考えねばと思いました。
PigeonのFP的節約術
保険についてとても参考になります。
医療保険のからくり
長期入院に関して熱いサイト様です。
OKWave
やはり、保険で困っている人は多いみたいです。

ジャス君注目の各種医療保険商品


全労済/新総合医療共済
入院日数が180日と長く、通院も保障。
先進医療にも対応。
日本興亜生命 終身がん保険
上皮内にとどまっていて、粘膜の深部の基底膜が破壊されていない「初期段階のがん」も対象。
アメリカンホーム保険会社 入院ing365
保障を長期入院に絞った割安な保険、31日目から保障の365日型。

posted by ジャス君 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(2) | FPジャスティスの貯蓄・投資・保険
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